大栄建設を支えるつの事業

主に、建築、土木、住宅、企画の4事業を展開する総合建設業です。創業は1954年。
大工から始まった歴史をベースに、今も自社大工をしっかり育成し、確かな技術でお客様の信頼に応えています。
道路や大型施設も手掛けているので皆さんの身近なところにも私たちの施工が溢れています。

• 建築部学校や病院、福祉施設など、主に鉄筋コンクリートの建物をつくっています。上越高田の文化を伝える雁木、上越妙高駅の通路など、街のシンボリックな建築も多数。各種店舗を手がけ、街づくりの一端を担っています。
• 土木部河川、道路、橋梁などの公共工事は創業以来の事業です。さらに住宅事業部と連携して、エクステリアの分野にも進出。フェンスの施工や庭の芝張りなども手がけ、地域の安全で潤いのある暮らしに多方面から貢献しています。
• 住宅事業部「和ごころ工房」として、お客様それぞれのライフスタイルやご要望に寄り添った住まいづくりをしています。和ごころ工房の特徴の一つは自社大工。現場へのスムーズな情報伝達と丁寧な仕事で信頼に応えます。私たちが提供するのはくらしの「感動」です。
• 企画部規格住宅を提案し、自社大工の施工で仕上げます。注文住宅の経験をもとに、自社大工の丁寧な施工で仕上げるため、規格でもお客様の要望に応え、細部まで目と手を行き届かせることができます。グレードの高い規格住宅を、約束します。