
SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み
持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発の ための2030アジェンダに記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国 際目標です。大栄建設株式会社は、SDGsへの取り組みを通じて、地域の皆さまに安全で快 適なより良い暮らしをお届けするために日々努めております。
あらゆるシーンに寄り添う事業。 安全で快適なより良い暮らしを多面的にサポートします。

建築事業
高田の雁木通り 街のシンボル、つくっています
地域の学校や病院、福祉施設など、鉄筋コンクリート造の建物を主としています。なかには、上越高田の文化を今に伝える雁木、上越妙高駅の通路などシンボリックな建築も。各種店舗も数多く手がけ、街づくりの一端を担っています。 また、近年はシステム建築を取り入れており、工場や倉庫、店舗において高品質な建物を低コスト・短納期でご提供します。 *システム建築とは・・・建物を構成する部材を標準化することで、設計から施工に至るまでをシステム化し商品化した建築のこと。工場や倉庫、店舗などにおいて『低コスト』・『短納期』・『高品質』・『無柱の大空間』が実現可能。詳しくはこちらから!
土木事業
エクステリアの分野にも進出 安全で快適な暮らしを支えます
創業以来、河川、道路、橋梁などの公共工事で地域に貢献してきました。最近では住宅事業と連携し、エクステリア分野にも進出。フェンスの施工や庭の芝張り、モデルハウスにあるようなおしゃれなピザ釜づくりなどもおまかせください。

住宅事業
感動を紡ぐ「和ごころ工房」 自社大工が丁寧に施工します
いくつもの感動を提供できる暮らしを、それぞれのライフスタイルにフィットした家づくりが基本です。お客様が理想とするした形で提案。6人の自社大工を擁し、スムーズな情報伝達と丁寧な仕事で信頼に応えます。